機種は「FMV-ルークス T」というもので、CPU性能が高いハイエンドモデル「T70W」と、CPUをセレロンにしたミドルエンド「T50W/V」、Webカメラやワンセグチューナを取り除いたローエンドの「T50W」の3モデルです。
モバイルノートでありながら、ハイエンドとミドルエンドでは、テレビを見れたり、Webカメラが付いていたりと、エンターテイメント性も力を入れているようです。
ビジネスでも、エンターテイメントでも両方利用したいというユーザにはオススメかもしれませんね。
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【テクニカルエンジニア(NW)今日の過去問対策】
平成16年 問12
ソフトウェア開発における分析・設計技法に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア DFDを用いた分析・設計技法では、データの流れに着目する。
イ E-R図を用いた分析・設計技法では、事象と状態の変化に着目する。
ウ HIPOを用いた分析・設計技法では、対象となるオブジェクトの関連に着目する。
エ ベトリネットを用いた分析・設計技法では、処理機能に着目する。
※答えは「続きを読む」で
<答え>
【ア】
DFD(Data Flow Diagram)とは、データフロー(データの流れ)を表すための図で、データと処理の流れを視覚的に図式化したものです。